ブナちゃん奮闘記

ブナちゃん奮闘記 その7 下草刈り

2007 年 7 月 29 日

東京けやきライオンズクラブ結成10周年の記念事業としてスタートしたブナの植林事業(群馬県玉原高原)。
毎年数センチしか伸びない苗木を覆う熊笹を刈るため、年2回の下草刈りを実施。(ここ1〜2年は年1回でも耐えられる程にブナも成長)


山の神に充実した活動と安全を祈願

お子様たちも参加


長期計画事業としてスタートした時に
建てたけやきLCの記念碑

ブナちゃん奮闘記 その6 下草刈り

2006 年 8 月 3 日

ブナちゃん奮闘記 その5

2005 年 10 月 22 日

玉原高原 ブナ植林、下草刈り
天候が心配される中、群馬県玉原高原にて下草刈りを実施。

 


作業風景

今回の参加メンバー

 


完全装備、まわりは全て熊笹

定点観測用の杭を頼りに成長を記録

ブナちゃん奮闘記 その4

2005 年 5 月 21 日

玉原高原 ブナ植林、下草刈り

快晴のもと、群馬県玉原高原に10周年記念の継続事業としてブナの下草刈り、植林を実施。今年は豪雪の為、前年に植林用として山から掘り起こして準備をしておいた苗木も雪で覆われ、取り出しに一苦労。しかし、元気な苗木約30本を新たに植林することができました。


御神木に安全祈願 後藤会長

終了後


赤いリボンがブナの目印

雪の下に植林用ブナの苗木が埋まっていた


下草刈り

雪を掘り起こす

ブナちゃん奮闘記 その3

2004 年 11 月 12 日

下草刈りも今回で3回目となりました。山は紅葉の中、季節の移り変わりに驚きながら参加者14名の意気は軒昴いざ行かんの精神です。過去2回の反省点は、1.作業時間が少ない事 2.食事を他の場所にて取る為に移動の時間がかかる事 3.専門家がいないため苗木の名前が判らないのが多くある事、その他作業を行うに当たって質問したい事があっても聞く事ができない等がありました。

これらの問題を解決する為に下記の方法を用意しました。

  1. 草刈り機を2台用意しました。
  2. 現地にて食事を作る事にし、折り畳み式のリヤカーを用意し食材・燃料・水等を運ぶ事に決めました。
  3. 指導員として尾瀬保護財団の鶴淵氏にご参加を頂き、指導を仰ぐ事にしました。


メンバーが25分かけてリヤカーを引いているところです。(笑っているように見えますが、あごが上がりヘトヘトの状態です)

作業に入るまえに朝日のロッジ前で鶴淵氏(腰に山刀を差し込んでいる人)の説明を聞いているところです。


草刈り機による作業に様子。

紅葉の中、下草刈りに励むメンバーです。


鶴淵氏(中央)よりの実践の仕方等、メンバーが指導を受けているところです。

今回は野外の昼食ということで、雨が心配でしたが幸いにも天気に恵まれ炊事担当をしてくれたメンバーによるバーベキューは非常においしかった。持参した材料は全部きれいに平らげ満足・満足、腹一杯。帰途は日帰り温泉にて汗をながし、今回の下草刈りを終えました。

ブナちゃん奮闘記 その2

2002 年 10 月 22 日

今年2回目の下草刈りの様子です。
参加総人数15名
(下草刈りチーム 10名、食事チーム5名)

ブナちゃん奮闘記 その1

2002 年 10 月 22 日

ブナ 下草刈り半年間で50〜70cmに伸びた笹を鎌や鍬で刈り取る作業です。
苗木が1m位になるまで、毎年笹との闘いの始まりです。

ブナ 下草刈り

東京けやきライオンズクラブ『玉原植林事業のスタート』

2002 年 6 月 11 日

マスコット ブナちゃん 玉原植林事業のスタートは“けやきライオンズクラブ”第6代会長 故葛西L.が環境問題に大きな関心を持ち、緑の森を守り・後世に豊かな自然を残すことに奉仕活動の意義を見いだし、長期的な活動を行う事を提唱したのが始まりとなりました。

しかし当時は何処から手を付けていいのか、あまりにも問題が大きすぎてメンバーの意見もまちまちでした。
そのような時(財)森林文化協会(朝日新聞社創立100周年の記念事業として設立)を知ることになりました。森林文化協会の行っている事業に賛同し、チャリティーゴルフの収益金を寄贈するなどして、一方では当クラブへ講師をお招きし森林の事、環境破壊についての問題点等、知識の吸収に務めメンバー全員の意識を高めることに当面は力を注いでおりました。2001年10月にメンバー10数名にて玉原高原の初冬のブナの森を散策する事になりました。森林文化協会の小池所長の案内により、ブナの木の特徴等を伺いながら玉原高原の自然林の中を歩く機会を得た事は私たちに心のやすらぎを与えてくれました。

ブナの木の特徴の一つに保水能力の高さがあげられます。しかしこの事は建築材料としては不向きとなりあまり経済的には重要性を認められず、杉・檜等のように成長の早い樹木とは違い10年間かかっても人の背丈程度にしか成長しないため経済的な植林には適さないと考えられておりました。しかし近年、木そのもの価値観でなく地域全体あるいは循環社会という観点から見ると従来の経済的効率重視の社会からの脱皮が叫ばれてまいりました。人間は自然を利用するだけでなく、自然とどのように向き合うか、あるいは一緒に生きて行かねばならないのかを問われております。森を歩きながら、私たちに出来ることは何かを問い続けておりました。

植林をしよう! ブナの木を植えればいい。

木を植えることそれが植林と思っていた私たちです。

しかし、ブナの苗木は30cm位しかありません。この苗木が1m以上に育つには10年近い年月を要し、熊笹は1年で40〜50cmも成長します。はたして今後10年間下草刈り・間伐・枝打ち等の森林作業が出来るのかメンバーの意見は割れました。1年間の議論のすえ実行する事になりましたが、理想というか、夢の方が先行しているきらいがあり実際の活動においては、疑問と戸惑いが多くありました。しかし、”2002年6月8日 第1回 ブナの植林”がおこなわれました。私たちの植林活動の始まりです。

 同時に、私達のマスコットの愛称も『ブナちゃん』と決まりました。今後どのような問題が待ち受けているのか、そしてその問題をどのように答えを導きだすのか、ブナちゃん奮闘記の始まりです。

ブナちゃん奮闘記 ブナの植林

2002 年 6 月 8 日

ブナの植林第1回植林 2002.6.8
22名参加の下、植林を始めました。スコップ、鍬を持ち根曲がりの笹が覆い茂るなか奮闘しました。

植林後の記念撮影 全員爽やかな笑顔?

俺が植えたのだ。しっかりと名前を明記

第2回植林 8月2日
板橋区のボーイスカウトの子供達と。
2回目となると少しは教えることも出来ます。